マスターの週末マーケット分析 (2023年1月29日)

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本記事は2023年1月29日時点、マスターの備忘を目的に、週末時点のマーケット分析記事です。
(マスター独自の用語を使うこともありますが、今のところ解説の予定はありません。)

翌週に反省を追記するようにしますので、事後的な参考情報として使用ください。

※こちらに掲載してある情報はあくまでマスターの備忘録が目的です。

※各商品の売買等に関する助言や勧誘などを行うものではありません。

※投資判断は全て自己責任で、損益も自信の判断結果として捉えるようお願いします。

目次

マーケット概況

金利は基本的に下目線だが週内は短期のドル高調整に備えたい。
FOMCで大きく上下する可能性があるので、ドル高になったとしても早めの利益確定、むしろドル安仕込みの考え方を大事にしたいところ。
⇒ 2/4振り返り:FOMC無風からの雇用統計の結果により、転換の警戒が必要なほど強いドル高が生じた。

商品市場は去年からの下降トレンドは終了したと考える。
上昇トレンド入りの可能性も高まってきたが、今すぐのロングではなくそれなりの調整が来るのを待つのが有効
(リセッション懸念が織り込まれすぎていた可能性もある)
今週は原油もゴールドも短期であってもロングは危険と考える。
⇒ 2/4振り返り:上昇トレンドはダマシとなったかもしれないほど下落。
概況にある通り、ロングを回避していれば大きな損失は防げた結果となった。


ダウは調整が浅く33500を中心とした上下500ドルの三角保ち合いが継続する可能性
日経は27000をしっかり抜けてきたため28000は目指すのは十分考えられる。一方で調整が入ってもおかしくない時期であり、その場合はロングチャンスと捉えていきたい。
⇒ 2/4振り返り:ダウは三角保ち合い継続で、日経は大きな調整なく髭が多い難易度の高い週となった。

ユーロドルは上昇トレンドに転換はしているがいつ調整がきてもおかしくない。
継続して日足レベルの押し目買いができる状態まで待ちたい。
ドル円も継続して中期で戻り売りショート、短期でトレンドブレイクのロング
を考えていく。
⇒ 2/4振り返り:ユーロドルは想定通りの調整が到来。
押し目買いとなるのか、戻り売りを待つのかは来週の動きに注目。
ドル円はレンジ→下落→全戻しの上昇によりトレンドブレイクの陽の丸坊主が発生。

詳細分析

米国10年債利回り

【週足】
・サイクル:レフトトランスレーション
・オシレーター:MACD、ストキャス下降継続
⇒ 先週と変わらず。去年作った上昇チャネルは下抜け確定、3.3%を割るか注目。
【日足】
・サイクル:第二MCに突入した可能性、レフトトランスレーション序盤
・オシレーター:MACD、ストキャス、移動平均乖離率も下降継続範囲内
⇒ 20EMAの3.5%を挟んでレンジ。短期上昇になるかどうかはやはりFOMC次第か。
【4時間足】
・サイクル:第一4HCに突入した可能性、ライトトランスレーションもあり得る
・オシレーター:ゆるやかな上昇基調だがレンジの範囲内
⇒ 週内は上昇の可能性あるが、目先は3.6%が抵抗と見る。

ドルインデックス

【週足】
・サイクル:レフトトランスレーション継続中
・オシレーター:MACD、ストキャス下降継続だが、MACDの勢いは低下
⇒ 先週と変わらず。いずれくるサイクルボトム & 101.3あたりの反発は注意。
【日足】
・サイクル:第三MC、レフトトランスレーション中盤
・オシレーター:下側で揉み合い気味ながらMACDダイバージェンス手前、移動平均乖離率はレンジ内
⇒ 101.3トライの前に短期上昇する可能性、目先は20EMA103から昨年上昇トレンドラインの103.5が限度と見る
【4時間足】
・サイクル:第二4HCに突入した可能性、新サイクルの上昇は警戒
・オシレーター:ゆるやかな上昇基調だがレンジの範囲内
⇒ 大きくは下降継続目線だが、101.3→103あたりまでの反発に注意

CRB指数

【週足】
・サイクル:新サイクルの上昇に入った可能性
・オシレーター:MACDがゴールデンクロス、ストキャスはまだ
⇒ 短陰線の範囲、暴落でない限りは上目線。
【日足】
・サイクル:第一MCに入って上昇中、ライトトランスレーションの可能性が高い
・オシレーター:MACD、ストキャス、移動平均乖離率いずれも上昇のターン
⇒ 直近高値を抜けたので上昇転換に目線を変更

原油CFD

【週足】
・サイクル:新サイクル突入、ライトトランスレーションの可能性
・オシレーター:MACDとストキャスが上昇転換サイン継続
・COTレポート:実需筋の買いサインはまだ
⇒ 先週と変わらず。去年からの下降チャネルは上抜け、上昇転換の可能性高い
【日足】
・サイクル:第一MC、ライトトランスレーション
・オシレーター:MACD、ストキャス、移動平均で調整のサイン
⇒ 20EMAに反応中、さらに下落した時はチャンスと捉える。
【4時間足】
・サイクル:第四4HCに突入した可能性、その場合はレフトトランスレーションに警戒
・オシレーター:MACD、ストキャスで強い下降サイン発生
・原油金レシオ:4時間足で安値更新しているため、日足の直近安値まで下落する可能性あり
⇒ 安易なショートは危険注意。

ゴールドCFD

【週足】
・サイクル:ライトトランスレーション
・オシレーター:強い上昇が継続
・COTレポート:実需筋の売りサインははるか遠い
⇒ 先週と変わらず。去年からの下降チャネルは上抜け確定
【日足】
・サイクル:第二MC、ライトトランスレーション
・オシレーター:強い上昇が継続したが、MACDと移動平均乖離率が調整サイン
⇒ その強さから、短期調整でチャネルを下抜けしてもダマシとなる可能性も高い。
【4時間足】
・サイクル:第二4HC、まずは序盤の上昇中
・オシレーター:MACDダイバージェンス、ストキャスも下降基調
・銅金レシオ:去年からの下降は終了、上昇弱まりレンジ化
⇒ 多少の調整ありえるので様子見とすべき。

ダウCFD

【週足】
・サイクル:ライトトランスレーション
・オシレーター:上昇継続中、下降転換はまだ
・COTレポート:実需筋の売りサインは終了、買いサインに向かっている
⇒ 先週と変わらず。去年からの下降チャネルは上抜き、20EMAが引き続き強くサポート中。
【日足】
・サイクル:第三MC、ライトトランスレーション終盤
・オシレーター:MACD、ストキャス、移動平均乖離率いずれもレンジ状態
⇒ 三角保ち合い継続中するなら、次は33200くらいまで下降する可能性あり。
【4時間足】
・サイクル:第三4HCに突入した可能性あり、三角保ち合いの範囲でどうなるか不明。
・オシレーター:揉み合いが継続しており、今週も継続する可能性がある。
⇒ 先週と変わらず33500を中心としたレンジになる可能性をみておく。

日経先物

【週足】
・サイクル:新サイクルの上昇中
・オシレーター:ストキャスの反転にMACDが続くか注目
⇒ 27000をしっかりと抜けたので28000を目指しそう。一方で抵抗の強い27500まで来たのも事実。
【日足】
・サイクル:新サイクルの上昇中、ライトトランスレーション目線
・オシレーター:MACD、ストキャスが上昇サイン継続だが、移動平均乖離率がピークの可能性
⇒ 調整が入ってくる可能性もある。適度に落ちたら押し目買いのチャンスと考えたい。
【4時間足】
・サイクル:第二4HCに突入した可能性、新サイクルの上昇弱ければレフトトランスレーションがあり得る。
・オシレーター:レンジ基調だがMACD、ストキャスに調整サインが出てきた。
⇒ 目先は200EMAや直近高値の26800-26900までの調整に備える。

ユーロドル

【週足】
・サイクル:ライトトランスレーション
・オシレーター:いずれも強い上昇継続
・COTレポート:実需筋の買いサインは終了、売りサインに向かっている最中
⇒ 先週と変わらず。去年の下降トレンド戻り高値を上抜け、サイクルボトムに向かう調整注意。
【日足】
・サイクル:第三MC、新サイクル上昇中
・オシレーター:MACDダイバージェンスに警戒
⇒ ゴールド同様で安易に売ることは難しい。上向きのレンジと捉える。
【4時間足】
・サイクル:第二4HCに突入した可能性、レフトトランスレーション目線。
・オシレーター:MACDダイバージェンス続いており警戒、ストキャスも下降サインが現れてきた。
⇒ 多少の調整ありえるので様子見とすべき。

ドル円

【週足】
・サイクル:レフトトランスレーション
・オシレーター:MACD、ストキャスともに強い下降サインだが
・COTレポート:実需筋サインは中立
⇒ 去年の上昇トレンド押し安値を抜けて下目線だが、127の反発を見定めたい時期。
【日足】
・サイクル:第二MCに突入した可能性
・オシレーター:MACD、ストキャス、移動平均乖離率いずれも底練り
⇒ 先週と変わらず。ショートは新サイクルの上昇による戻り高値をしっかり待ちたい。
【4時間足】
・サイクル:第一4HCに突入した可能性、その場合はライトトランスレーション濃厚か。
・オシレーター:MACD、ストキャスどちらもレンジの範囲内。
⇒ 下降トレンドラインを抜けば短期ロングできる可能性まだあり。

マスター

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